阿佐ヶ谷の東京会館  2007/10/4
スワミが来日したときの、2日目のダルシャンの記録
更新日 2008−12月ー20日



大変お待たせしました。
昨年、11月4日、スワミ来日時の講話(2日目)の記録です。
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2007年11月4日、午後1時〜
於:東京、阿佐ヶ谷


(ガネーシャ・マントラ)

スワミ
神聖な魂を持った皆さんを歓迎します。
神のもとで私たちは2日目をここで過ごしています。
昨日、皆さんが素晴らしい1日を過ごせたことを願っています。
どうでしたか?

私が昨日話したことを思い出せますか?

だめですか。
(爆笑)

ただ寝てしまった?
(爆笑)

わかっています、昨日はエネルギーがとても高かったから。
皆さんはたくさん受け取りました。
今日もまた、たくさん受け取るでしょう。

今日始める前に、もう一度インドを説明したいと思います。
スライドで別の映像を見せましょう。

アシュラムが映ったら、皆さんよく見てください。
アシュラムはインドのワースツに従って建築しています。
中国で言う風水です。インドの風水です。
それがどのような影響を与えるか。
風水はある意味、素晴らしい芸術です。

[映像を見ながらの説明]
*これが東になります。アシュラムの入り口、正門の方向です。
 ちょうど太陽が上がってきています。
*ペヌコンダの山々です。
*古代、ここには井戸がありました。
*ペヌコンダの山の頂上には寺院があります。
 上にあがるところの正門です。
*岩には古代の経典が刻み込まれています。 祈りの文句です。
*ハヌマンの像。
*私が瞑想していた洞窟です。
 3年近くこの洞窟にこもっていました。
 ペヌコンダ のアシュラムの裏側になります。
*これは古代の王宮でした。
 しかしこの王宮はワースツに反して作られています。
 だから今日こうなってしまいました。
*その寺院にある彫刻です。
*これはカーラ・チャクラ(時間のチャクラ)が非常に強い人の像です。
*シバ・リンガム。
*マザー・デバインです。虎から守っています。
 すばらしいシンボルです。
*彫刻。
*ヤントラ、聖なる図形。
*ハンピの河です。
*ハンピにある寺院。
 ハンピには非常にパワフルな彫像が建っています。
 ペヌコンダを建てたのと同じ王がハンピの宮殿を作りました。
*ナンディ。聖なる牛、ナンディの像です。
*様々な彫刻。
*壁には驚くような彫刻がたくさん刻まれています。
*石に経典が刻まれています。
 何百年も前に刻みこまれたものです。
 この寺院のすばらしいところです。
*このナンディは巨大な一枚岩から作られています。
*彫刻。
*シバリンガムが中央にあり、後ろにコブラが7匹います。
 この岩は非常に高い波動を発しています。
 コブラとシバリンガムは別々の岩でできています。
 この岩から驚くほど力強い波動が出ています。
 あの時代にこういった石を彫るのは大変な作業だったはずです。
*更に彫刻。
*これも古代の経典。様々な祈りの文句が書かれています。
 サンスクリット語とテルグ語と両方で書かれています。
*何百年も前の壁画です。
*ヤントラ、神聖図形。
*ガネーシャ神。
*上の部分がクリスタルのシバリンガム。非常にパワフルです。
*シバ神。
*ビシュヌ神。
*ゴーヴィンダ、バラジの像です。
 インドでもっともパワフルなお寺です。
 参拝者が余りにも多いので、正門から歩いてここまで2日かかります。
 一日に何十万人も訪れます。
 世界中で一番参拝者数の多い寺院です。
 二番目に参拝者の多いのがバチカンです。
 いつ行っても混雑している寺院です。
*これはパームリーフ/椰子の葉に書かれた古代のヤントラです。
*ヤントラを様々な色の粉を使って寺院の床に描いています。
 これは祭りの日に描かれたものです。
*ジーザスの像とババ。
*ババが生前に使っていた杖と靴です。
 ババはこの杖をいつでも持ち歩いていました。
 そして生徒が気に入らないことをすると、この杖で殴っていました。
 本当です。
 ババは体の大きい、頑健な、背の高い人でした。
 6フィート2インチありました。約185cmくらいですか。
 非常に怖い杖です。
 でもヒーリング・ステッキとしては非常に強力です。
*パラマハンサです。
 マザー・デバインに毎晩つながっていた、非常にパワフルな人です。
*ラマナ・マハリシ。非常に質素な暮らしをした人です。
 ほとんど山の中で過ごしていました。
 インドのアルナーチャラというところです。
 非常にパワフルな聖者です。
*ハンピです。
*誰かがパームリーフ・ブックを読んでいますね。
 この人のせいでどうも皆さん、大変な思いをしている様です。
*そのときに見ていたヤントラです。
 左側がシバリンガムのヤントラ。
 右側がマザー・デバインのヤントラです。
*同じものです。
*私がヤントラを描いているところです。
*ペヌコンダの村です。
*これがアシュラム。右側に生徒の宿舎があります。
*西側に山がそびえています。非常にいいワースツです。
 南西にババのお寺があります。
 南側全部がアパートになっています。
 東側が全て庭で、広くなっています。
 これはインドのワースツ、風水にあたるものです。
 
*夜になるとペヌコンダはこういう風に変わります。

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この中でインドに行ったことがある人は何人くらいいますか。
手を挙げてみてください。
アシュラムに行ったことがある人は何人くらいいますか。
マザーデバインに繋がったことのある人、
マザーデバインのダルシャンを受けたことのある人はいますか。
立ち上がってください。
皆さんは実際に何を見ましたか。
マザーとは誰ですか。
何を見ましたか。

SW さん、どうですか。
重要なテーマなので、大きな声で話してください。

SW
私はマザーデバインのダルシャンは2回、受ける機会がありました。
マザーは全ての母であって、クリエイションを司る存在と
私は理解しているんですが、そのマザーと会うことで
本当のスピリチャリティが始まる。
そのスタートに立てるということで、その姿を、ビジョン、
はっきりとした姿で見るということがとても重要だと…、

スワミ
自分の目で見ましたか。

SW
はい。

スワミ
まちがいありませんか。

SW
はい

スワミ
MAさん、自分のその両目で見ましたか。

MA
はい、私も見ました。

スワミ
インドには何回くらい行きましたか。

MA
わからないくらい…。

スワミ
大体でいいです。

MA
年に3、4回くらいで、7年、7~8年。

スワミ
それでは、私をもう7年も苦しめているわけですね。(笑)

MA
そうです。

スワミ
これから先、何年私を苦しめることになりますか。(笑)

MA
永久かも分からない…。(笑)

スワミ
まあ、仕方ないですね。(笑)
マザーから何か受け取りましたか。

MA
私はまだ受け取っていません。

スワミ
まだですか。
マザーから何か受け取った人はいますか。Uさんは?
MIさん、マザーから何か受けとりましたか。

MI
私もまだ物は受け取っていません。

スワミ
でも見ましたね。夢ではないですね。

MI
はい、見ました。

スワミ
良いでしょう。ありがとう。

何故、そういうことが可能なのか。
自然を超越し様々な創造を司る女性が、伝統や文化が異なり、違う言葉を話し、
信仰も異なる人たちの前にその姿を現わす。
そういう人達がマザーを見ることができる、自然を超越した宇宙パワーの女性に会え
る。

既に100人以上の人達がマザーに繋がり、品物を受け取ったりもしています。
ヨーロッパの人たち、アメリカ人、そして日本人も何人かいます。

まず第一に、私があなた達を理解しなければならない。
たとえば健三、丑丸、正観、MA、SW、MI。
この人たちがインドに来ます。
まず私はこの人たちを知らなければいけない。
彼らの波動を見なければいけない。
声を通してその波動を聞かなければいけない。
その目の力を見なければいけない。
そして魂のパワーを感じて始めて、彼らを引き上げることができます。
いきなりボンと引き上げる訳にはいきません。
そんなことをしたら、彼らは気が狂うでしょう。
徐々に徐々に、ゆっくりと引き上げていきます。
そうやって、あるレベルに達したとき、
段階を通ってあるステージに達したら、
そこでエネルギーを押さえ、落ちつかせます。
そうすれば、彼らも見えるようになります。
マザーを引き寄せることができます。

しかし、私が色々なチャンネルを使って彼女を引き寄せても、
あなたたちの方でも、準備ができていなければいけない。
同じように、見えるレベルに達していなければいけない。
そこに達していないと、バランスが取れない。
すると、何も感じられないのです。
人によって、2年かかる事もあるし、10年かかる事もあります。
1ヶ月の人もいれば、わずか数日の人もいます。
一生かかる人もいます。

それは私の手の内にあるものではありません。
それはある部分、あなたの手の内にあります。
あなたがどれだけ心をオープンにし、どのくらいサレンダーしているか…。

ひとつを話をしましょう。
パラマハンサ。ラーマクリシュナ・パラマハンサです。
先程、彼の写真を見せました。
パラマハンサは始めは大変なアル中でした。
神を信じていませんでした。
神は好きだったけれども瞑想するのも、
敬ったりプジャなどの祭事をするのは嫌いでした。

彼の村にはマハカリ(マザー・デバイン)の寺院がありました。
その村では伝統的に彼の家族だけがその寺院に入り、
プジャなどの祭事をとり行なう習わしでした。
マザーの像を洗ったり、衣装を取り替えたり、そういう儀式をしてました。
他の人たちはお寺に入れませんでした。
他の人たちはみな外で待たなければいけなかった。
パラマハンサと兄弟だけがその家族の一員でした。
そしてその兄弟がマハカリの祭事を、プジャを行っていました。

残念ながら、その兄弟が死んでしまいました。
村で兄弟の後を次いで祭事を継承すべきは誰か。
パラマハンサです。ひどいアル中です。
彼としてはやりたくない。どうでもいいと思っていた。
村中の人がパラマハンサのところに来て懇願しました。
『お願いです、祭事をしに行ってください。』
彼は『嫌だ』と言いました。

ある日、彼は大量に酒を飲みました。
道を歩いていたら、ひどい雨になりました。
これは本当にあった話です。本に書かれています。

大雨のときは、どこかに雨宿りしなければなりません。
そこで彼はお寺に入りました。雨が止むのを待つためです。
するとマザーデバインの寺の扉が開きました。
そこで初めて、彼はマザーの像を見ました。
ショックをうけました。
雷が鳴り、土砂降りの雨の中、たっぷりお酒を飲んだあと
マザーを見てハートが開いたのです。彼は思いました。
『なんて俺はバカだったんだろう。
 これまでマザーを崇拝してこなかったとは。
 なんと素晴らしく栄光に輝く像だろう!
 なんと驚異的なマザーだろう!
 何で俺は崇拝してこなかったのだろう』
その日、彼は決断しました。その寺院に留まることを。
朝は川に行き、水浴びをし、寺に戻ってマザーの礼拝をする。

彼の最大の望みは自分の両目で女神の姿を見ることでした。
それだけが望みです。他は何もいらない。
その像の中にあるエネルギーの元である女神自身を
見たい、女神に出てきて欲しいと思っていました。
自分のふたつの目で見たいと。
だから毎日プジャをし、祈り、花を捧げ、
あとはずっと女神の像を眺めて過ごしました。

そうやって何年も過ぎました。彼は疲れました。本当に疲れてしまった。
本当に見たくてしょうがない。しかし奇跡は起きていました。

例えば彼が水浴びをして、川を泳いでいたとき、
あるとき、深みにはまって流されてしまいました。
「助けて、助けてー!」と必死で叫びました。渦に巻き込まれてしまいました。
すると誰かが、腕輪を無数につけた女性の手が、
彼の頭をつかんで水から引っ張り出したのです。
自分の目ではっきりと見ました。
しかし、安全なところに行ってから、周りを見渡しても誰もいません。
誰かが自分の髪の毛を引っぱったのは確かです。

またある時彼はひどく具合が悪くなり、熱を出しました。
それでマザーの足元で寝ていました。
ドアに全部鍵を閉めて、寝ていました。
翌朝早く、目が覚めたらプラサド(供物)を食べたあとが、
汚れが口の周りについていました。
床にも、食べかすが散らばっていました。
しかし、扉は前の晩に閉めています。誰も入れないはずです。
『この供物はいったいどこから来たんだろう。
 誰が私に食べさせたんだろう。おかしい。』
そして女神の像を見ました。
『あなたがここにいたのですね!わかってますよ。
 出てきてください。どうか出てきてください!』
しかし、マザーは出てきませんでした。

ある日の夕方、彼の願望が非常に強くなりました。
死にたくなりました。大変なフラストレーションでした。
もう耐えられなかった。
そこで、マザーの像が手にしていたナイフをとりました。
そのナイフを手にとり、ドアに全部鍵をかけ、自分の頭を、首を切ろうとしました。

彼はマザーに言いました。
『私はこれから死にます。あなたが出てこなければ死にます』と。
それから考えました。どうやって頭を切り離そうか。

すると、外からドアを叩く人がいます。
『ラーマクリシュナ、ラーマクリシュナ』と呼んでいます。
彼は中から言いました。
『うるさい!だれだ。あっち行け!
 ここはもう鍵をかけた。俺はこれから死ぬ。
 もうここには礼拝する人なんていないぞ。』
すると外から女性の声がしました。
『パラマハンサ。ラーマクリシュナ。
 私はあなたに女神を見せるために来ました。』
『え、何だって?ほんとにマザーを見せてくれるのか?』

彼は寺の中にいて、外にいる女性と話をしていました。
『本当に約束するか』
『約束しましょう』と彼女が言います。
『ウソじゃないだろうな。騙すんじゃないだろうな』
『大丈夫。本当にマザーを見せてあげます。』
そこで彼は扉を開けました。手にはナイフを持っています。
『さあ、見せろ。』
彼女は言いました。
『まず、私と一緒に10分間歩いてください。
 マザーはここにはいません。他のところにいます。
 さあ一緒に歩きましょう。』
『何だって、ここにはいないのか。わかった、じゃあ、一緒に行こう。』
彼はナイフを投げ捨てました。そして歩きました。
女性は彼を墓地へ連れて行きました。
『ここは墓地じゃないか。
 何故だ。マザーはここにいるのか?』
『そうです。
 でも、あなたはあることをしなければなりません。』
『何だ。』
『あそこにあるのは何ですか。』
『死体が燃えている。炎が立っている。』
『あの燃えてる死体のところへ行って、手を持ってきなさい。』
『え!? あの燃えてる手をもってくる!?
 気が狂っているんじゃないか? 頭がおかしいんじゃないのか。』
『いいえ。
 あなたがマザーに会いたいのなら、手を持ってきなさい。』
彼は行きました。手をとりました。
持ってきて、彼女に渡しました。
『ほら、手を持ってきたぞ。どうすればいい。
 マザーを見せてくれ。マザーはどこにいる。』
すると彼女が言いました。
『それを食べなさい。』
『えー!?これを食べるのか?!』
彼はびっくりしました。彼女は気が狂っていると思いました。

すると女性は、その燃えている手をとり、
その燃えていた手を、砂糖菓子に変えてしまいました。
砂糖でできた大きなお菓子に。
『どうしたんだ! いったい何が起きたんだ!』
『あなたはこの様に、上がっていかなければいけません。
 少しずつ、段階を経て上に上がっていかなければなりません。
 私はチャンネルのつなげ方を知っています。
 それをあなたに教えましょう。
 あなたは徐々に学んでいけばいい。
 マザーを本当に実体化できます。
 引き寄せることができます。引っ張ってこれます。』

そして、彼女は教え始めました。バイラビ・ヨーガです。
最初の段階は、女性聖者からバイラビ・ヨーガを学ぶことでした。
様々な祈り。様々なチャンネル。チャンネルの繋がり方。
そして、彼は達成しました。

晩年は、彼のところに毎晩マザーがきていました。
彼は毎晩、マザーと会話をしていたのです。

彼は背中に巨大な腫瘍がありました。
毎晩、背中をアルコールで消毒して膿を取っていました。
傷口にウジがわき、毎晩ウジを取ってもらっていました。
痛みで叫んでいました。

マザーに、彼はこう聞かれました。
『私に治してほしいですか?』
彼は言いました。
『いいえ結構です。このままどうか苦しませてください。
 あなたがもし私を今世で癒してくださったら、
 同じことを、同じ苦しみを経験をするために、
 また私は来世戻ってこなければなりません。
 あなたは私に背中の癌という祝福をくださった。
 苦しみを分からせる為に。
 私はあなたとの会話を、この素晴らしい神聖な祝福を楽しんでいます。
 しかし、私はこれも楽しんでいる。両方を楽しんでいるんです。
 なぜこの悲しみを、私は避けなければいけないのか。
 なぜ苦しむことを、私は避けなければいけないのか。
 私は喜んで苦しんでいます。どうぞ、このまま苦しませてください。
 この苦しみは、私にとって苦痛ではありません。
 私はあなたとの会話に成功した。
 あなたと会話できる人が他に、この世界に何人いるでしょうか。
 あなたを見ることができる人が、この世に何人いるか。
 こういう風にあなたを見れるようになるまで、
 私は何年かかったことか。
 それまでの私の人生がどうだったか。
 私にあなたが見えるように、
 あなたがその火花を実体化してくださった。
 その純粋な献身、それはあなたが実体化したもの。
 その純粋な献身性、それはあなたが創ったもの。
 純粋に受け入れる心、サレンダーする気持ちも
 すべてあなたが創ったもの。
 あなたが私の中に現実の物として実体化してくださった。
 だから私は幸せです。すごくハッピーです。
 だからどうぞ苦しませて下さい。
 私にとっては全く問題ないことです。』

というわけで、神聖な魂を持っている皆さん、
今のこの話の奥にある、本当の意味は何か。
あなたは自分でガンにかかったと思うかもしれない。
あるいは目の問題、胃の問題、どんな問題であれ、健康上の問題があるとします。
それは今日、治せるかもしれない。もちろん神は慈悲に満ちた方です。
あなたは以前は健康だった。その健康を失った。また健康になる。

いつもネガティブに考えないことです。
『こういう問題がある。ああいう問題がある。こんな問題もある。』
そういう思いが頭痛の種になります。

医者の指示に従い、自分の魂の声に従わなければいけない。
インスピレーションを強くしなければいけない。
そして手放すのです。
全力は尽くしなさい。無理強いしてはいけません。
ただ、シンプルに手放す。
すると人生は非常に円滑になります。
あなたの魂のひどくデリケートな部分の痛みの度合いが弱まる。
その過敏になっている部分が落ちついてきます。
その極端に感じやすくなっているところ。
例えば私がもし、『私は癌になるかもしれない、
癌になるかもしれない、癌になるかもしれない。』
そう思い始めたら…、
たとえ健康でも頭の中で常にマイナス思考でいれば、
非常に高い可能性で癌になるでしょう。
それはネガティブな思いを常に吸い込んでいるからです。
自分で引き寄せているのです。

例えば、車のエンジンをかけて、運転していて、
『事故をおこすかも知れない』とずっと思っていれば、
『もしかするとぶつけるかも知れない、ぶつけるかも知れない』
そう思っていれば、どこかでぶつけるでしょう。

本当ですか?どうですか?
筋が通ってますか? 筋は通ってますね。

強い確信を持ち、"神が一緒にいる"と思い、安心して旅を続ければいいのです。
それが、最もパワフルな"実体化現象"です。
それを自分で、自分の心の中に作り出す必要があります。
自分で認識し、自分で実現する。自覚して、自分で覚醒する。
目を覚ましていなければいけない。寝てはいけません。

あなたは神の活動の一部です。
神は常に優しく慈悲にあふれています。

今日このグループの中に、マザーを見た人が10人ほどいます。
本当にラッキーな人たちです。
この人生は、もうそれで十分でしょう。この人生で、もう充分です。

例えば仏陀の姿を見ることができたら、数秒間でも見れたら、
どれだけの至福を得られるか。どれだけ心が平和になるか。
相当なものです。

数秒間でも見ることができれば…、その意味は、
あなたの魂がその神の純粋な愛の中に、
もうどれだけ溶け込んだか、ということです。

ですから、神聖な魂を持ったみなさん。
私が子供の頃、私は本当にすばらしい驚くような経験をしたいと思っていました。
それが私の大きな願望でした。そしてあらゆる所に旅しました。
色々な哲学を学びました。よく学びました。何千人の人たちと話をしました。

最初の頃、私の最大の願望は、マザーと話をすることでした。
マザーとどうやって繋がるか。
みなさんと同じような行をしました。
そういう道筋、チャンネルがあるのです。

ちゃんとした地図があれば、砂漠の真ん中にいても…。
例えばあなたが砂漠の中にいたとします。
もし地図を見てまっすぐ行って、そこで左に曲がり、
またまっすぐ行けば良い、等とわかれば目的地にたどりつけます。
しかし誰かにその旅の仕方、その道のりを教えてもらわなければいけません。
それはとても大事なことです。

今日あなたがここに来ている、そしてこの話を聞いているのは、
前世、以前のどこかの人生での、過去生での芳香のせい。
その芳香がなければ、あなたは今日ここにはいません。
あなたの旅路がどこかで終わった。そしてまた旅が始まった。
この旅路を歩みたくなくても、神があなたにこの道を歩かせようと思えば、
私も逃れられないし、あなたも逃れられない。
誰も逃れられない。旅は始まってしまいます。
その創造、実体化、その火花。それがあなたの中に来てしまう。
そして私たちは旅を始めるわけです。

例えばMAさん、MI さん。
私が生まれたのはインド、彼らが生まれたのはどこか。
彼らが私のところにどうやってやってきたか、
どうやって私と出会ったのか。
なぜ私が彼らとこうした作業をしなければいけないのか。
なぜ彼らが私の後についてこなければいけないのか。
なぜ私が彼らを信用しなければいけなかったのか。

これは幾つもの人生で築かれた絆によるものです。
ソウルメイトのようなものです。
ソウルメイトに一度会えば、自動的にそのエネルギーが引き出されます。

人生の中で出会うあらゆる人、人生の中で自分の心の底から
愛し愛される人が絶対にいなければなりません。
人生の中でおきていること全て何もかも語り、分かち合う。
自分の感情を表せる…。
あなたの人生でそういうことができる人を、
少なくとも何人かは持たなければいけません。

本当に大親友と呼べる人がいる人は、ここに何人いますか。
正直に言ってください。
自分のことは何もかも知り尽くしている人がいる、
何もかも包み隠さず話し、分かち合っている人がいる人。
何人いますか?

本当ですか?

わずか15人程ですね。
そこの白い服着てる方、立ってください。
あなたの親友は誰ですか。

女性
ユウコとヨウコ。

スワミ
二人いるんですね。
女性ですか、男性ですか。

女性
女性です。

スワミ
男の親友はいますか。

女性
あっ。

スワミ
何ですか。

女性
あっ、いるかも。

スワミ
かも?
確かではないんですか?

女性
きっと、そうだろうと思います。

スワミ
今教えてください。どうですか。

女性
そうです。

スワミ
彼らはあなたがどれだけおかしな人か知っていますか。

女性
多分。

スワミ
知っているんですね。

女性
はい。

スワミ
あなたの悪い習慣は何ですか。
言って差し支えなければ、どうぞ教えてください。

女性
落ち込んだときは、そこからなかなか、
あの、離れることが、時間がかかってしまう…。

スワミ
なぜ落ちこむのですか。失恋とか?

女性
そんなときもあります。

スワミ
悪い習慣はありますか。例えばタバコを吸いますか。

女性
やめました。

スワミ
止めた。お酒は飲みますか。

女性
も、大体やめました。

スワミ
大体やめた。
今まで一生の中で付き合ってきた男性は何人くらいですか。
正直に言ってください。これからお友達に電話して確かめますよ。
みんなに聞かせます。ユウコに電話して聞きますから。(笑)

女性
(指で4人)

スワミ
今年だけじゃなく、去年、その前も含めてずっとです。(笑)

女性
5…。

スワミ
人生であなたは何を望んでいますか。
今日どういう目的でここに来ましたか。

女性
今日は、心が平安になる方法を…。

スワミ
それから?

女性
昨日、魂の時間を10分でも15分でも作るようにという事を
教えていただいたので、ありがとうございました。

スワミ
(別の女性に)あなたには親友はいますか。

女性
よく分かりません

スワミ
よくわからない…。

親友がいるとき…、本当のソウルメイト、例えば自分の妻…。
その人と一緒に座る。あるいは自分の夫と座る。
そして、こう言いましょう。
『これから、私の人生の全てをあなたに話します。』
何も隠す必要はありません。
今までしてきたことが何であれ、どんな間違いであれ…。
もちろん、難しいのはわかります。
問題も出てくるでしょう、最初の頃は。
いずれ、それもなくなります。
お互いにそれをする。大変な至福です。
友達として。心を開いて、会話をする。

何か個人的なことを、自分の心の中だけにしまっておくと、
それは傷んでいきます。傷んだりんごのように。
その傷みが広がっていきます。最終的には破裂します。
最悪の腐敗臭を放つようになる。
そうすると、自分でも耐えられなくなる。
そうすると、自分が大嫌いになる。
すごく悲しい。心の中でたくさんの痛みを抱え込んでいる。
誰にも言えない。何故なら、そこには巨大な山が隠れているから。
いくつも、いくつもの層が重なっている。
非常に、非常に、非常に危険です。

どんなに大事な秘密であっても、友達に約束してもらえばいい。
自分の気持ちを全部さらけ出してみましょう。
すると自由になれます。やってみてください。

私も人生で…、
私の個人的なこと知りたいですか?知りたいですか?

私は学生の頃、わりと真面目に勉強に専念していました。
大勢の女の子たちから、ラブレターをもらいました。
私の間違いは、その手紙をぜんぶ受け取ってしまったことです。
女の子たちは、私が付き合うものと勘違いしてしまいました。
私は友だちに、男友達に話しをしました。
14、5人の女の子から手紙をもらった、どうしよう、と。
友達はみんな嫉妬しました。一部。

結局、私が何をしたか。
女の子たち全員を一箇所に集めました。
そして座って話をしました。
それぞれの手紙を読んで、ごめんなさいと。
単純に、私にどんなエネルギーも投げかけないで。
私の人生は別の方向にむかっているし、
違うレベルで、違う風に順調にいくから、と。

あるとき、学業を終えてスピリチャルな生活を始めた頃、
ある女性が本当に狂ったように私を好きになってしまいました。
自分の手首を切り、その血で私に手紙を書いてきました。
毎日、私はその手紙を読んでいました。
彼女をどうしたらいいか分かりませんでした。
友達にも頼みました。彼らも努力してくれました。
両親にも助けを求めました。彼らも努力してくれました。
でもダメでした。どうにもならなかった。
彼女はどうしても私と一緒にいたい。強烈な願望です。
それは愛ではありません。引かれているのです。
しかし私の方は違います。
私がどのように解決したと思いますか。

女性
彼女と直接話して説得したんですか。

スワミ
違います。

スワミ
誰かわかりますか。何か言ってください。

女性
その方と結婚されたんですか?(会場、爆笑)

スワミ
いいえ結婚しません。
他に誰か思いつく人いますか。

女性
彼女の手紙を燃やして…。

スワミ
違います。
きっと、もっとおかしくなったでしょう。
繊細な人でしたから。

女性
彼女の幸せを願った。

スワミ
一部そうですね。その種のことです。

男性
ボーイフレンドを紹介した。

スワミ
それに近いですね。
彼女に10分間シャクティパット、つまりエネルギーを注ぎ込みました。
1時間だけ私の言うとおりに、同じようにしなさいと言いました。
超自然のチャンネルを使い、彼女の考えを変えました。
熱心な信奉者になるように。献身的な信者に。
そして私の肉体を骸骨としてみせました。
これは全てイリュージョンである。
あなたは私と対等ではない。
私の魂のレベルはここにあり、(高い所を手で示す)
あなたの魂のレベルはここにある。(低い所を示す)
時間がかかる。釣り合わない、と。でもあなたは好きですよ。
そう言って彼女の考えを変えました。

あなた達の人生も同じです。何か問題があったとき。
本当の親友どうしでも対等でなければなりません。
対等でなければ、どのような人間関係もうまくいきません。
絶対にうまくいかないのです。
様々な悩みや問題が出てきてしまいます。
あなたが降りていって、その友達を引き上げてあげなければならない。
そうやって始めて、可能になります。

今このスピリチュアリティの世界で、
私はあなた達の所まで来なければいけなかった。
例えば、大学の教授が小学生のところに行ってアルファベットを教える。
その為には私が、まず子供ようにならなければいけなかった。
一緒に遊びながらアルファベットを教える為に。その子達を引き上げる為に。
時間がかかることです。

私の人生にも様々なレベルの生徒達が来ています。
どのレベルも皆、美しい生徒たちです。
特に、昨日の晩ここで会った人たち、
子宮のチャクラのプログラムで集まった人たち。
非常にパワフルな、高いレベルの人たちでした。非常に強い。
今までずっと旅してきた中で始めて見る、
それほど強いインスピレーションを持ったグループでした。

間違いなく皆さんは、その人たちは近いうちに繋がるでしょう。
驚くような体験をするでしょう。

では質問ありますか。

男性
昨日僕はウーム・チャクラのプログラムは受けてないんですけれど、
チャクラには7つあるというところまでは知っているんですけども、
男性である僕にも子宮のチャクラというのはあるものなんでしょうか。

スワミ
あなたは子宮のチャクラから出てきています。
だから子宮のチャクラとの繋がりがあります。

男性
例えば瞑想しているとき、7つのチャクラを意識して瞑想していることもあるんです
が、
子宮のチャクラを意識して瞑想するときはどこに意識すればよいのですか。

スワミ
あなたのお母さんです。

男性
普通のうちの母を想像すればいいんですか。

スワミ
そうです。両方です。
肉体を与えてくれた母親と、魂の真の母親。


男性
そうなんですね。ありがとうございます。

スワミ
質問はないですか。

来年の3月インドに、シバラトリ祭に来る予定の人は何人くらいいますか。

(何人か手をあげる)

スワミ
グッド。

女性
ここのところ色々、交通事故にあってから、学んできているんですけれども、
どうやったらソウルメイトを見つけることができるのかと思って…。

スワミ
あなたがですか?

女性
はい

スワミ
ひどい交通事故でしたね。

女性
骨が10本折れました。

スワミ
12本です。10本じゃありません。12本。

女性
あ、そうかも知れません。え〜、人工呼吸も受けて・・・
事故にあってこん睡状態に陥り、そのときに美しい庭が見えて
きれいな色の花が咲いていて、でも私はそこに入っていけなかった。

で、そのころから、どうしてそういう交通事故にあったのか、で、
ソウルメイトを探したいな…

スワミ
ボーイフレンドがほしいんですか。

女性
ソウルメイトです。

スワミ
肉体のソウルメイトじゃないですか?

女性
じゃなくて、心の。

スワミ
大丈夫です。会えます。

女性
それはどういう…?自分で分かるんですか?

スワミ
いえ。私が送ります。(拍手)
あなたはカナダ大使館で働いていますか。

女性
いえ、日本の総領事館で、カナダにいたので、
それで仕事をしないかといってくれた人がいて、それで日本の…

スワミ
私はあなたを知っています。

女性
どうしてですか?昔の…?

スワミ
ノーコメントです。

それでは10分間瞑想に入ります。リラックスしてください。
これからインタビューや新人伝法を受ける方がたくさんいます。
では、瞑想に入りましょう。

そして、私がここで祈りますから、それをただ聞いていてください。

最初の3分間、心の願いを強く思い浮かべてください。
自分の心の中に実体化したいもの。
実体化というのは、スワミが出す何かではなく
自分の心の中に生み出したいもの、
神からもらいたいもの、
自分の中に何を生み出したいかということを考えてください。
それを3分間、深く考えてください。

<瞑想>

すばらしく、美しく伝わりました。
私はみなさんと共に楽しい時を過ごすことができました。
みなさんの健康と幸せと成功を祈ります。
そしてスピリチュアルな道のりを歩んでください。
強い信仰心を持ち、信頼し、忍耐心を持ち、
献身的であることが、非常に重要です。
この星で成功し、何かを受け取るためには大事なことです。

どうもありがとう。
それでは、いい一日を!

(終)